失効を防ぐための自動化構想と全体設計|Power Automateでdポイント確認依頼をLINEに通知する①

Power AutomateでLINEに通知するフローを作成した話。

今回はPower AutomateとGoogle Apps Script、LINE公式アカウントを使って、dポイントの失効を防ぐための時限通知をする構想を解説。全体の仕組みと設計方針をまとめます。

まずは整理から

なぜやることにしたか(背景・目的)

去年dポイントを1万5千円分失効させてしまった(憤死)。

こりゃいかんと対策を考えることにしました。

他の対策はいくつかするとして、とにかく1か月に1回有効期限を確認することにし、どうやったら忘れないように自分へリマインドできるかを考えました。

とりあえず現状整理(課題・前提)

  • メールはなかなか見れてない(特にドコモのメールは大量に来るので埋もれがち)
  • 一番反応しやすく、さらに夫婦間で確認したことを共有できると良い
  • チャットツールに通知させたい。ただし、このためにチャットサービスを始めても触らなくなったら終わり
  • 一番見るのはLINE
  • M365ビジネスベーシックを契約中(1人分)

やりたいこと・やらないこと

1か月に1回LINEでdポイント確認依頼の通知を出せるようにしたい。

あくまで時限式にする。失効メール起点の何かはまた考えることにする。

全体構想

生成AIに相談しながら以下の方法をとることにしました。

※Power Platform勉強中。全くの初心者のため、生成AIに頼っています。この開発時期はGeminiをよく使用していました。

LINE公式アカウントの作成

LINE公式アカウントを作成し、私・夫・公式アカウントのチャットルームを作る。

公式アカウントは個人でも作成可能とのこと。

Power Automateのフローを作成

Power Automateで、スケジュール済みクラウドフローを使ってフローを作成する。

Google スプレッドシートにデータを書き込む。

※Power Automateからの直接のLINE通知はプレミアムコネクタが必要とのことなので、Google Apps Script経由で実行するため。

Google Apps ScriptでLINE通知

Google スプレッドシートに紐づけたGoogle Apps Scriptで、スプレッドシートのデータをもとにLINE通知を行う。

通知が完了したらスプレッドシートに時間を記録する。


次回からこの構成に沿って、実際に作っていきます。

次回:LINE公式アカウントとGoogle Apps Script(GAS)を使った通知の役割分担の考え方と、LINEの設定についてまとめます。

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